今回は焼津市のお隣島田市にあります「蓬莱橋」のご紹介。
大井川にかかる蓬莱橋（ほうらいばし）は全長897.4メートル、
幅2.4メートルの木造の歩道橋です。
当施設から車で３０分ほどで行けますよ。
この橋は世界一の長さを誇る木造歩道橋として
ギネスに認定されております。
長い木＝長生き、全長897.4メートル（やくなし＝厄無し）の
語呂合わせで縁起の良い橋として人気だそうですよ。
この橋を渡ると、なんか良いことありそうですよね。
でも今回私は渡りませんでした。
なんで？
私は高いところが得意ではないのですよ。
今度来たときにはガンバって渡ってみようと思います。
焼津に来たら、ぜひ行ってみてくださいね。
蓬莱橋から車で10分も走れば静岡ならではの
「静岡茶」の畑が一面に広がってるのがみれますよ。
「茶畑」もいつか当然ご紹介しますんでお楽しみに！！
たっけ
今回は二つの櫓（やぐら）のご紹介。
どちらも有料（たしか２００円）ではありますが、
中を見学できます。
坤（ひつじさる）櫓
当然レプリカですが、写真撮影可能です。
巽（たつみ）櫓
節句用の家康公の鎧。
駿府城と城下町の模型。
城壁を造る石を運ぶ体験。
てな感じで、１か所２００円ずつで結構な体験ができて楽しめますよ。
「安心してください。撮影ＯＫですよ！！」
って、ちょっと古かったかな？
たっけ
今回は「駿府城公園」内のご紹介です。
近くに住んでる方々には「たいして見るものないよ」とか
「行ってもおもしろくないよ」なんて言われ、
あまり期待はしてなかったのですが
イヤイヤ全然おもしろいっすよ。
植え込みで作った「葵の御紋」 きれいでしょ？
家康公が手植えをしたとされる、みかんの木。
大御所期の家康公の像。
いつもではないでしょうが、下の写真のような体験もできますよ。
前回のブログでふれましたが、
公園内には二つの櫓（やぐら）があります。
坤櫓（ひつじさるやぐら）と巽櫓（たつみやぐら）といいます。
坤櫓
巽櫓
昔は方位を「東西南北」ではなく、十二支で表わしておりました。
坤櫓は南西に位置し、巽櫓は東に位置します。
この二つの櫓は次回ご紹介ということで。
こうご期待を！！
ね？見どころたくさんあるでしょ？
石垣のハート型の石もあるしね。
ＪＲ静岡駅からも近いんですよ。
ということは「やいづマリンパレス」からも
近いんですよ。
よろしくね！！
たっけ
