前回に続き、久能山東照宮のご紹介です。
敷地内には徳川家、特に家康公に関係する展示物が
たくさんあります。
建物も細部まで見ると、装飾品がとても綺麗で
いつまでも見ていられます。
家康公の手形があったりします。
身長155cm体重60kg。
小柄な方だったのですね。
昔は普通なのかな?
久能山東照宮自体が国宝なのですが
隣接する博物館には期間限定で
展示している国宝の太刀「真恒(さねつね)」、
歴代将軍の兜など、ここでしか見ることのできない
貴重な展示物が見ることができます。
(もちろん撮影はNGです)
景色も焼津市側(写真上)を一望できますし、
反対側(写真下)には眼下に三保の松原、
その奥に伊豆半島が見れます。
レンズを間違って持って行ったので
広角で撮れなかったのですが
景色が開けているので
とても気持ちいいですよ。
焼津に来たら是非行ってみてくださいな。
たっけ
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